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初仕事~お姉ちゃんと行く初討伐クエスト~

雪です。

今週は「初めてのお買いものと初めてのクエスト」をお伝えします。

#2 はじめての遠出とお仕事

まずはお仕事の前にお買いものです。
ダウンタウンの装備屋さんに弓と槍と買いに行きましたが・・・。

お買いもの

「お兄さん、ありがとう!」
丁度いい弓が手に入って、ボクが喜んでるのもつかの間―――

姉さん落ち着いて・・・

「ちょっと!槍はなんで無いワケ!」
お姉ちゃんは槍がないことにぷんぷんです・・・

「えっと・・・や、槍はイストー岬で売ってるから、そこに向かってくれないかい?」
装備屋のお兄さんもお姉ちゃんの気迫にたじたじです・・・

そして10分後。

外の世界へ

「雪ちゃん!初めての遠出、頑張ろうね!」
「う、うん!頑張ろうね!」

そうして、なんだかんだでイストー岬に到着し、槍を購入。
アクロポリスに戻ってお仕事を請けます。

おしごと

「じゃあよろしく頼むよ!」
酒屋のご主人がボクらを見送ります。

クローラーやプルルはもうお手の物。
さくさくと討伐して、戻ります。

おしごと

「お疲れ様!十分いい結果だよ!」
「やったね雪ちゃん!初仕事、大成功だよ!いやっほーぅ!!」
そういうと、お姉ちゃんは飛ぶように外へ出て行っちゃいます。

ありがとうございました!

「あ…あの、ありがとうございました!」
ぺこっと頭を下げて、ボクもお姉ちゃんの背中を追いかけていく―――。


#2-X 謎の女と写真

「お姉ちゃん、ちょっと矢を買ってくるから待っててね」

そう言うと、雪乃は矢を買いに走り、姿が見えなくなる。

「はぁ~、元気なのはいいんだけど、相変わらずそそっかしいのよねあの子・・・」
ため息をしつつ、夏枝はベンチに座る。
「ふわ~、それにしても暇ねぇ・・・ん?」

夏枝は、何者かの視線に気づくと、驚愕した。
「ちょっと、そこの貴女!そう、貴女よ!」

謎の女

なにやら立派な服を着た女が、夏枝を呼んでいる。
「わ、私に用があるんですか!?」
なんだろう。
やけに立派な服を着てるけど、私になんで用が・・・

「細かい事情は後で話すから、ちょっとこっちに来て!」
女に連れられてきた場所は、黒の聖堂の片隅だった。
そしてそこまで来ると、女は古い写真を見せる―――。
「貴女、この写真の女の子の顔に見覚えがある? 結構昔に撮ったから、
たぶん今はもっと成長してるだろうけど・・・」


そう言って女は写真を取り出し、私に見せる。
「―――!!」
幼い雪乃の写真
その瞬間、夏枝は前身の毛が総毛立った。
外見こそ幼いが、それは明らかに雪乃だったからだ。

「これ・・・わ、私の妹です!ど、どうして貴女がこんな写真を!?」
「深い理由は話せないけど・・・私も、貴女と同じように、あの子の姉なの」

あの子は無事でやってる?

「そうだったんですか・・・でもいったいなんで離れてるんです?」
「・・・まだ、貴女には話せないわ。ま、あの子が笑顔で楽しく過ごせていれば、私はいいの」

「それ、私も分かります!」
「ま、あの子の涙は見たくないわよね。貴女も、私も」

そう・・・ならよかったわ

そう言うと、女は夏枝の頭をなでると、囁く。
「―――これからも、あの子の笑顔を守り抜きなさい。」
「は、はいっ!」

「私の名前は銀曜。あの子の実姉って憶えて頂戴ね…っと、
そろそろ仕事に戻らないといけないわね…それじゃ、貴女には期待してるから、それじゃあね!」

女は踵を返し、夏枝にそう言うと、聖堂を去って行った―――。


Fin...
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